SNOW・桜花ルート

ルートに入るまでが長かった、長かったです…が、今日やっとクリアしました。


前回(id:hanemori:20110315)も書きましたが、桜花ルートは真・澄乃ルートとも言えると思うんです。だから、澄乃フラグを立てつつ、澄乃へ近付きながら桜花イベントをこなしつつつつ、でも澄乃ルートにうっかり入らないようにしつつ…と気をつけなければなりません。



でも、桜花ルートに行きたいのにガチで3回くらい旅館がつぶれる(つまりバッドエンド)になってしまったり、じゃあこれならと選んだ選択肢で澄乃ルートに入ってしまったり…何度やっても桜花ルートに入れなかったんです。


すでに泣きそう(T-T)


で、まあ無事に桜花ルートには入ってクリアしたわけですが。小説読んでいたからストーリーはわかってるのですが、それでも心に響いたセリフ。芽衣子の…


「その子はもう、死んでいるんだ」


基本的に、僕が人の「死」というものに弱い人間なので、響いたというよりはもう「ぐさっ」と何かが貫いた感じがしました。泣くとか泣きそうではなく、もっとストレートなダメージが心に撃たれた感じといいましょうか。


そしてその後の、一生懸命お互いを気遣う親(彼方・澄乃)と、子(桜花)。「いい子だから…」とか「約束が…」とかの言葉を聞くたびに、「親子のあるべき姿」を垣間見た気がします。…実際、本当の親子じゃないのに、ですよ。


なのに、「子育てって大変」とかそんな感想も同時に思ってしまった自分が憎い。それはそうだけど今はそこじゃないだろ、と(汗)


桜花とさくらの関係について、ゲーム内で多くは語られていないわけですが、それはまあユーザーの脳内補完ということで良いのではないでしょうか。こうなってくると、「友恋」こと「友達以上恋人未満」も、ちょっとやってみたくなりますね。成長したさくらが出てくるんですよね、確か。


さて、いよいよ残すは芽衣子ルートと謎の少女ルート。この二つはP・Eからの追加シナリオなので、小説にはなっていません。僕には未知のシナリオです。楽しみであると共に、どこに分岐が出るのかまったくわからず不安です。でもほんとに楽しみです♪


P・S Legend編クリア後からタイトル画面が暗い雪山→明るい雪山になりましたが、桜花ルートクリア後は(予想できましたが)雪が解けて春の山になったようです。