おとといの属性のお話より

続・属性の話。


属性というか、魔法だけではなく霊能力系や超能力系とかのなんでもあり系もけっこう好きです。具体的にわかりやすく言うと、CLAMPの「X」とか。マニアックに例えると、庄司卓「倒凶十将伝」とか。


特に「X」はクロスオーバー作品が好きなのもあって当時大好きでした。ていうか今からでも続きは読みたいのですが。
「倒凶十将伝」は、知ってる人います? 「ファンタジー」「異能もの」のバトルもの…いや違うな。なんて説明すればいいんでしょう。ざっとまとめると…


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「凶魔」と呼ばれる魔界のものがはびこる人間界。その魔を狩る者としての力を持つ者を「倒魔士」と呼び、様々な力をもって日々戦っていた。中でも特に仙界の力を受け継いだ十人の幽将「十幽将」と呼ばれる者たちは特に強い力を持っていた。
凶魔の王「現世魔王」の復活を阻止するため、主人公・瀬具十斗や他の幽将が…(以下略)
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とかだいたいこんな感じだったはずですが、わかりづらかったり違っていたらごめんなさい。若干うろ覚えです(汗)
まあ内容はさておき、主人公が「光の幽将(光使い)」で、他の十幽将は順に「符の幽将(符術使い)」「音の幽将(音使い)」「鏡の幽将(鏡使い)」「風の幽将(風使い)」「花の幽将(植物使い)」「刃の幽将(刃髪使い)」「爆の幽将(…燃えるもの? を使う)」「獣の幽将(四神使い)」です、確か。
後半、説明が怪しくなってきましたが、多分合ってるはず…。


…あれ、一人足りない。えっと…あ、「武の幽将(能力後述)」ですね。戦闘シーンはなかったので能力はよくわからなかったのですが、自分を中心に(?)ある程度広範囲の地形をコンピュータグラフィックスのように目の前に再現させ、敵味方問わずその場にいる人物の位置(や思考?)をすべて把握でき、なおかつ味方にテレパシーで指示が送れるという幽将のリーダー的存在、だったはず。戦術指揮特化の不思議な能力ですよね。


「X」の方は…と書くと長くなりそうなのでまたにするとしまして、今日は何が言いたいのかというと、既存の属性にとらわれずに幅広く目を向けつつ、なおかつできれば自分の作品オリジナルの要素を生み出せたらいいですよねということ。
そういう意味では自分まだまだなのですが…。「言霊使い」とかももうありきたりですし、「糸使い」とかもありそうですし、「金属使い」も意表をついてそうでやっぱりあるみたいですし。「紙使い」「布使い」も同様。「磁力」「重力」もダメ。「斥力」なら少ないかもですが重力とかぶるとこありますし…。「手品使い」「花言葉使い」とかもうわけわかんないですよね。自分でも謎です。
…うー、オリジナルってむずいですね…。